お彼岸期間中の出来事

こんばんはSORAです。今日の茨城は夕方から雨になりました。
今、窓を開け雨の音と冷たい澄んだ空気を感じながら更新しています。絵文字
凄く心地いいです。絵文字

今日は少しお話を絵文字
絵文字お彼岸の期間中の事です絵文字
私はこれまで祖父母に対して良い感情を持っていませんでした。
父が、私が中学の時に水難捜索に出て潜水病になってしまった事は、
これまで何度も話しましたが、、、
その時から家のなかは変わり身内の心も変わりました。
私は、その変わった状況を受け入れる事が出来ずに
長年苦しんで生きて来た気がします。

絵文字今回、お彼岸の時に初めて祖父母を強くイメージしました。

祖父母の目線で考えてみたのです。
絵文字すると見えなかった部分が感じとれたような気がしました。

祖父母は可愛い息子が突然歩けなくなった現実を受け入れられなかった。
ただ、それだけだったのかも知れない。と思えたのです。

祖父も漁師でしたので潜水病については理解していました。長生きしない事もです。
だからこそ
深く悲しみ絶望したのだと思います。
やがて絶望の感情は怒りに変化したのだと思います。
私と同じく、、、。
歩けず、腕の力だけで畳の上をお尻をすりながら移動していた父を見て
祖父は、バカたれ、バカたれ、と何度も何度も言っていました。
その様子を見て酷い親だ。と祖父を恨むようになったんです。
父は黙って耐えていました。
祖母も同じです。父が吐血し救急車で運ばれた時もテレビを見ていたそうです。

母から話しを聞いた時には自分の耳を疑いました。
親なのに心配しないのか?薄情な祖母を好きになれませんでした。
そのような事があったので
私も心を閉ざし考えないようにしていたのかも知れません。

ただ、そんな祖母でしたが父が危篤状態になった時には
病室で健ちゃん、健ちゃんと何度も父の名前を呼んでました。
認知症がかなり進んでいたのですが息子の事は分かっていたんですね。
祖母は自分より先に旅立つ息子の姿を見て悲しんでいたと思います。

祖父母は薄情では無かったんですよね。
きっと、、、。祖父母も私も父の事故を受け入れる事が出来ず絶望から怒りに変わってしまっていただけで、
受け入れる方法が分からなかった。
現実を受け入れると自分が壊れてしまいそうだから目を背けていただけだったのだと、。気がついたのです
最後、病室で見せた祖母は温かな子を思う母親の姿でした。

来年、祖母の13回忌です。だからなのかなぁ?

目を背けていた祖父母にフォーカスさせられたのかも知れませんね。

父が潜水病になる前の平和だった記憶を思い出しました。
祖母は、拝み&ユタさんと修行ばかりしていました。
先祖供養、家族の健康祈願のためだったと思います。とても優しかったです。
祖父も頑固でしたが優しかった。
地球儀を使ってハワイや台湾の話をしてくれたり玩具も買ってくれたり算盤も教えてくれました。
お洒落に気を使い
出かける時は身なりを整えハットを被って出かけてました。
そんな、あったかい想い出もあったのに、、、。
事故のせいで消えてしまってました。
怒り、絶望、苦しみが覆いかぶさり
温かな記憶が埋もれてしまっていたんですねぇ

それに気がついたとき

祖父が笑顔で出てきたんです。絵文字
まるで、ありがとう。と言っているかのように
私が祖父母を理解し受け入れ許す事で

祖父母も
理解し受け入れる事が出来て絵文字
あの世で歩んで行けるのかな?と思ったのです。

仕組みは分からないですがね。(私の妄想です)

ただ、満面の笑みでハットを被り歩いて行く

その後ろ姿を見て私は号泣してしまいました。
今年のお彼岸は
初めて祖父母に対して温かな気持ちで供養できたように思います。

モモちゃんの誕生日4月2日も不思議でした。
(祖母の命日でもあります)
前日、冷蔵庫の掃除をしていると座薬が出てきたんです。
それを見た時に病と闘っていたモモちゃんを想い出しました。
2019.5.13.122019.7.11.9
そして、看病していた自分の姿も客観的に見えたのです。

その時かなぁ
自分で自分に頑張ったね。と言う事が出来ました。
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2020.1.8.2
何だかモモちゃんにも
ありがとう。
と言われたみたいで
悲しい号泣では無くて
何だろう
とても温かな日向ぼっこしている時のような感じというか
心を緩めた時に感じる感情なのかなぁ
泣いてしまいました
2020.9.13.14


絵文字ケーキを買ってお供えしたんですよ。
絶対に帰って来ていると思ったので(笑)絵文字

これからも
12.22.0
モモちゃんは

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私の心の中で生き
共に修行に励み歩んで行くと思います。

画像

神様、仏様、先祖様、旦那やワンコ達に感謝です。

皆さんも
ご供養の時に少し視点を変えてみると新たな気づきが得られるかも知れません。
今日も拝読いただきまして
ありがとうございました。
また更新しますね。
おやすみなさい。